夫婦会議の前に雑談から始めてみた話

お役立ち情報

会議の前に、雑談からスタート

こんにちは。夫婦で会話、していますか?

以前、○○家作戦会議をご紹介しました。
「夫婦が本音で話せる魔法のシート」はコミュニケーションの有効ツール。
我が家では、これを夏休み中にお互い記載することにしたところまで前回お伝えしました。

そう、記載することにしたのです、が。
肝心の夫は長期休みに書くと言っていたものの、
結局休みも仕事に帰省にバッタバタ…はい、再延期。

このままではネタがなくなってしまう…じゃなくて(笑)、進まない。

かと言って、文句を言って関係悪くなっても本末転倒だし、急かして無理やり書かせたって意味がない。
口頭で聞き取ってわたしが書こうかな?と思って途中までやってみたのですが、
用紙を見たことある方ならわかると思いますが、聞き取り調査では無理がある。
そこでとりあえず、雑談モードで「どう話したらいいかな?」をゆるっと相談してみました。

内閣府男女共同参画局のページはこちら
シートリンクはこちら→「夫婦が本音で話せる魔法のシート」

我が家のあるあるを前提に

うちってさ、そもそも家事の分担で話し合った方がいいことけっこうあるよね

えっ…あ、あぁ、だよね〜(愛想笑い)

そう、夫は家事はほとんどしません。
洗濯物を干すくらいがギリ。子どもの相手はするけれど、準備や世話まではできないタイプ。

たとえば一泊旅行に行くとなれば、子どもの着替えや薬など、準備は全部わたし。
子どもをお風呂には入れてくれるけど、保湿や塗り薬、飲み薬にドライヤー…
わたしが汗をかきながらバタバタと子どもの世話をしている間、自分のペースで歯磨きをしたり携帯いじったり(内容は仕事のことが多いですが←一応フォロー笑)。
たまにはやってほしいと思うけれど、言うのも面倒で、結局自分でやってしまいます。

そして後から「なんでわたしばっかり」とモヤモヤ。
でもよく考えたら、察して先回りしすぎているわたしにも原因があるなぁと反省したり。

自分が察して動いている分、無意識に相手にも同じことを求めてしまうこともある。
「言わないとわからない」というのもその通り、理屈ではわかる。
でも、結婚も子育てももう10年以上。
そろそろ察してよ!と思ってしまうのが本音です。

家事をほとんどわたしがやっている不公平感に加えて、
「こっちは察して動いてるのに、相手は何も気づかない」というところにもイライラしてしまう。
こういう自分の気持ちに気づくのも、雑談してみたからこそでした。
解決はしていませんが(笑)。ポジティブにね!

雑談モードで出てきたこと

会議って言っても、いきなり「家事やって!」って言ったら、喧嘩になりそうじゃない?

うん。会議って言われると構えちゃうし。なんか怒られるのかなって思う

言いたいことがあるだろう、というのは自覚してるのね(笑)。
じゃあ、まずは「私はこう思った」って感じで話すのはどう?

そっちの方が聞きやすいよね。「あなたはやってない」って言われるより、全然いい

ここで、Iメッセージ的な伝え方の大切さを再確認。

正直な本音

正直に言うと、わたしの中ではまだ迷いがあります。
夫婦会議って言っても、実際は私の不満をひたすら並べる場になりそうで…。

なんでわたしばっかり? 旅行の準備くらいやってよ、って。

そして同時に、とはいえそれを受け止めて変わるのは夫の役目でしょ?と思う自分もいます。
この気持ちの両方が、本音。

ただ、不満を垂れ流すだけじゃ前に進まない気もする。
夫婦喧嘩がしたいわけじゃない。
いえ、すべて受け止めて理解してくれて、次の日から期待したとおりに動いてくれるならそれが一番ですよ?(笑)
でもそんな夫、うちには存在しないんです(笑)。


だからこそ、どう話すかを一緒に考えることに意味があるんだな、と感じました。

会話してみて気づいたこと

雑談レベルでも「こういうふうに話すといいね」と整理してみると、意外と収穫がありました。

  • いきなり全部の家事を話題にしないで、テーマを絞った方がよさそう
  • 「やってほしい」ではなく「一緒にどうする?」と提案型にすると柔らかい
  • 会議の時間は長くなくてOK。まずは5〜10分から

家事のこと全部だと重すぎるから、たとえば「旅行準備」とか「寝る準備」だけとかに絞るのもアリだよね

うん、それくらいなら話しやすいかも

会議の前の肩慣らしも一緒に

こうして雑談してみて思ったのは、会議を始める前に「どう話したらいいか」を一緒に確認する時間って、意外と大事かもということ。

いきなりシートに向かって本音全開ではなく、

  • まずは雑談で肩慣らし
  • 次に小さなテーマで試してみる
  • 最後にちゃんと会議

この流れなら、わたしも夫も構えずに取り組めそうです。

まとめ

夫婦円満の秘訣はやっぱり会話。
でも会話って、自然にしているつもりでも意外と足りなかったりします。
たとえばお子さんがいると二人だけで、というのはなかなか難しい。
また、お互い忙しいと、連絡や報告はあっても「夫婦の会話」は実はなかなか無いのでは?

だからこそ「作戦会議」という名前を借りて、時間を確保するのはいいアイデア。
その前に、雑談ベースで「どう話す?」を共有しておくだけでも、気持ちのハードルが下がりました。

と、ここまで書きましたが、書いてくれたら自然に作戦会議できたと思いますけどね?!
なかなか書いてくれないからこんなこと考えてるんですけどね?!

…次こそ、正式な◯◯家作戦会議を開けるように。
そのときのリアルな様子も、またレポートしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました