前回は準備編として、依頼した家事代行キャットハンドさんが来てくれたところまでをお届けしました。
さて、今回は実施編です。
まだ物が散らかっている我が家に焦りながらも招き入れ、
床を最後にしてもらうことにより片付けの猶予をいただきました。
10時ぴったりにスタートしたのはキッチン掃除。
どうやら今回、キッチン→お風呂→リビングの床掃除
となる模様です。
キャットハンドとは
| スポット料金(税込) | 定額料金(税込) | 体験料金・初回限定サービス |
| 4,048 円~ | 3,388 円~ | 初回のみ2.5 時間ご利用で4,980 円 (税込 5,478 円) |
タスカジのようなマッチングタイプではなく、会社に依頼して派遣してもらうスタイルです。
依頼の流れは前回の記事をご覧ください。
恥を忍んで公開。キッチン掃除、Before→After!
キッチンのビフォーはこちら。
クリックまたはタップで拡大します。
毎日使うので最低限清潔は保っていたつもりですが(シンク脇というか上部?は意図してサボりました)、写真に撮ると汚いですね〜😅
苦手な方は薄目で見るか、拡大しないでくださいね。
できれば見ないで!Before



キャットハンドのオレンジ色のエプロン、持参したスリッパに身を包んだスタッフさん、手際よくキッチンで作業を進めていきます。
開始早々、まさかのこのラックを洗ってくれていてびっくり!

もう数年触ってないぞ…それ。
そして重いしでかいし申し訳ない。けど油汚れすごいので本当にありがたい。
45分ほどでキッチン終了となりまして、そのアフターがこちら。
After(ほおずりできちゃう♡)



綺麗になっています!
ものは移動してしまっていたりするのでそのままではありませんが、壁を見てください、白かったはずの壁を。
揚げ物一家の壁が、油はねだらけの壁が、ちゃんと本来の色になっています!
シンク内のみで満足していたわたしを嘲笑うかのようにシンク上部も白が光っています。
そういえば君、さっきまでぬめってたね。
嗚呼、ありがたやありがたや。
一点だけ、最初に洗ってくれたラックの前後が上下で向きが逆になってしまっていました。
おそらく一度外して洗い、付け直す際に反対になってしまったんだと思います。
こちらで付け直せばいいのでとくに問題はなし。
さぁ、そしてお風呂場へ移動です。
お風呂掃除Before→After
お風呂は、湯船は基本毎日お湯張り前に洗っています。
子どもがお手伝いで洗ったりもするのでまぁ雑なときもあると思いますが…
床のカビ取りは少し意図してサボりましたね(意図してサボるな)。
ばっちいので見たい方だけクリックしてくださいね。
苦手な方はご遠慮ください!Before


お風呂はカビ取りをメインにしてくださったそうです。
そうよね〜ちょっとピンクも見えてますものね…
After(うっとりの仕上がり)

お風呂場を覗きにに行ったらまずこうなっていました。
(もちろん「蓋を乾燥させてます」とのコメントが事前にありましたよ)
そういえば湯船や床は気にするけど、蓋ってあんまり気にしたことなかったかも…
でも確かに、お風呂の蓋って割とすぐぬるっとしますよね。
その他のアフターはこちら。
床のカビもなくなり、白い床に戻っています!



排水溝ももちろんぴかぴか。
ここを開けたビフォーはあまりに汚いので載せませんでしたが、閉めた状態でもビフォーの写真は蓋のまわりのぬるぬる感が伝わるかと思います。
そして、この機会を逃すまいと、この日に届くようカビ予防剤をポチっておいたのです!
早速設置し、もうわたしの仕事は終わったと満足感でいっぱい(笑)。
最後はリビングの床掃除Before→After
そしてお風呂終了後、10分弱でリビングの床に掃除機。
残り10分と少し、時間いっぱいまで掃除用シートで床を拭いてくれました。
なぞの点々とついたノリのような汚れ(なんだこれ…ご飯粒?)までなくなっていました!

→

あと、ありがたかったのが末っ子の食事イス(&テーブル)。
食べカスだらけだわなんかベトベトしてるわ、で
とりあえずテーブルだけ拭いておけばいいでしょ…と見て見ぬふりをしていた
こことかここが!

(すみません、ビフォーの写真がありません)
綺麗になっちゃいました。
そして時間ぴったりで終了。
さくっとご挨拶のち、さくっとおかえりになりました。
まとめ
家事代行サービス「キャットハンド」を利用して掃除をしてもらった話をここまで書いてきました。
事前に準備or考えておくこと
こちらはタスカジさんの記事の繰り返しにもなりますが、家事代行を頼むにあたっての事前の準備はやはり必要です。
・事前準備(家の準備、心の準備)
最低限家のことを説明できること、相手が動きやすい指示をかけることが効率の良い作業に繋がります。
また、掃除用具は家にあるものを使ってもらいます。してもらいたい作業に見合った道具が必要となりますので、その準備はしておきましょう。
・防犯、安全面
料理であればキッチン以外、掃除であれば依頼エリア以外にスタッフさんが入ることはないので、
トラブルを防ぐため、またもし何か無くなったときなどに相手を疑わなくて済むよう、貴重品は立ち入りがない場所に移動しておくことをお勧めします。
派遣型orマッチング型?
さて、以前ざっくり二種類の家事代行形態があるとお伝えしたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。
会社に依頼してスタッフを派遣してもらう「派遣型」、してほしいことから人を検索して個人にお願いする「マッチング型」、この2つに分けてみますと、今回のキャットハンドさんは「派遣型」となります。
この2つの差をさらにまたざっくりと記してみますと、(あくまでわたし調べです)
派遣型
会社に依頼すると、研修を受けたスタッフが派遣されてきます。
一定の水準での成果が見込める
→ 掃除のクオリティや接客が安定しています。
安定したサービスを望む人におすすめ
→ 普段の家事がつらいとき、定期的にお願いするのにぴったり。
こんなときにも◎
「お客さんが来るのに片付けられない!」といったピンチのときにスポットで頼むのもアリ。
マッチング型
家事が得意な個人がサービス内容を登録し、依頼者が検索して直接依頼するスタイル。もちろん研修等は受けていますが、提供するサービスの内容はさまざま。
多種多様なスキルに出会える
→ 整理収納アドバイザー、パーティー料理専門など、個性的な「得意技」がズラリ。
特別なときに頼むのも◎
普段使いもOKですが、「イベント前に料理を頼みたい」などの特別なシーンにぴったり。
顔出ししている人も多く、選びやすい
プロフィールで「人となり」や「得意分野」がわかるので、自分に合った人を選びやすい。
どちらもおすすめ。大事なのは「自分に合うかどうか」
掃除(片付け)という家事で考えてみると…
「毎週決まった曜日に掃除してほしい」→ 派遣型向きかも。
「自分の家に合う片付け方を一緒に考えてほしい」→ マッチング型が合うかも。
あくまで「かも」です。
個人的な主観も多分に含みます。
マッチング型も定期プランがありますし、派遣型も相談に乗ってくれるはずです。
まずはお手頃価格のことが多いお試しプラン等で体験してみて、自分に合うスタイルを見つけるのが一番かなと思います。
そして翌日——。
すっきり綺麗になった我が家。
…だったはずが、翌朝には床におもちゃ、シンクに食器、リビングには謎の紙くずと食べかす。
そう、世界は一日では変わらない。
けれど、一度はちゃんときれいになったんです。
「きれいな家って、こうだったよね」と思い出せただけでも、大きな前進。
ちなみに、キャットハンドさんがきた日の夜、せっかくなので夫に聞いてみました。
「ねえ、今日何か気づいたことある?」
すると返ってきたのは、まさかのひと言。
「……あ!前髪切った?」
違う。そうじゃない。(切ってないし!)
キッチンもお風呂もリビングも、まるごとピカピカになってるんですけど。
まぁ気づかれないのも平和の証、ということにしておきます(笑)。
気づかれない、それもまた日常。
でもそれでよし。
たとえ翌日には多少ごちゃついても、
「昨日は確かにリセットできた」って思えるだけで、気持ちに余裕が生まれます。
生まれます…よね?(笑)
家事って、ゼロをプラスにするんじゃなくて、マイナスをゼロに戻すもの。
とくに掃除は、その最たるものだと思います。
だからこそ、ゼロになった瞬間の気持ちよさって、案外大きい。
そんなゼロのありがたさを思い出させてくれた一日でした。
家事代行、猫の手はまた借りようと思います…。





