相談所de婚活 実践レポート④

column

〜初めてのお見合い編〜
カジュアルコース選択 30代 Aさんの場合

お見合いに臨む意外なマインドセットが重要だった

前回プロフィール登録からお見合いが決まるまでのお話を伺いましたが、実際にお見合いされてみていかがでしたか。

Aさん「最初の方はやはり緊張しました(苦笑)。11時にホテルのラウンジで待ち合わせしたのですが、帰宅したら昼食も食べずに泥のように寝てました。」

カウンセラー「お相手からは仮交際の希望がありましたが、Aさんからはお断りでしたね。お見合い後は少し気持ちが落ちてしまっていたようですが、そのあたりのお話教えてもらえますか?」

Aさん「お互いプロフィール内容の確認みたいな会話だったような記憶があるんですが、本当にお見合いが疲れすぎてしまって、婚活自体に不安を感じてしまったんです。

なので、お相手がどうこうというよりも、自分自身で、本当に結婚したいのかな?とか、みんなはサクサク結婚していくのにどうして私はこんなに疲れちゃってて、婚活向いてないのかな、とかネガティブ思考に陥っていた気がします。

で、これじゃダメだと思って、面談して頂いたんです。」

カウンセラー「確かにzoomでお顔拝見した時は沈んでましたね(笑)。でもお話していたら、すぐに気持ちを切り替えられて、
その後予定通りお二人とお見合いされました。」

Aさん「そうです。お見合いが疲れちゃうのは私の心持ちに原因があるんだってお話していてよく分かりました。

相手によく見られたい、とか、この人を選んだら周囲からどう思われるだろう、みたいに、
取り繕ったり、打算的なことを考えていると、すごく疲れるし、良い縁も引き寄せないってことがその後のお見合いを経験してさらに実感しました。

運命の相手は探さない。「機会を増やす」が正解。

かなりサクッと気持ちが切り替わったと思うんですが、それはどんなところにポイントがあったと思いますか?

Aさん「始業式当日のアイスブレイクゲームだと思って、とアドバイスされたのがすごく分かりやすかった(笑)。」

カウンセラー「クラスメイトだと思って、というアドバイスですね。」

Aさん「そうです、そうです。最初から見極める目ギラギラでいくと疲れちゃうし、うまくいかないよって。
偶然居合わせたクラスメイトの男子くらいに思って、話してみてと言われて、すっごい肩の力抜けました。
マッチングアプリにしてもでもお見合いでも、出会うためのツールに過ぎないんだって、実際に話して、一緒の時間過ごして分かり合っていくものだから、最初から運命的な出会いとか、魅力を感じるようなことを期待しないほうが良いと。
もともとの相性が良い悪いもあるし、お互いのタイミングもあるから、やはりある程度の出会いの数は必要なんだ、とも。

最初はクラスがたまたま一緒の男子、で話していくうちに、この人との時間が心地良いとか、この人良い!みたいに自然に感じられるものだと言われて、それで良いのかと気楽になったし、いつかそんな相手に出会えたら良いなとも思います。」

カウンセラー「ほとんどの方が早く運命の人に出会いたいんですよね。そのために、短時間で、自分をよく見せたり、相手を見極めようとしてしまう。でも、逆の立場で考えてみたらすぐに分かるんですよね。会った瞬間から、査定されるような会話とか、自分をよく見せようとしているような人は、惹かれないですよね。」

Aさん「その後のお二人とは肩の力を抜いてお話しできて、心に余裕ができたので、疲れなかったし、楽しくお話しできて、自分の気持ちも分かったような気がします。」

カウンセラー「お一人と仮交際スタートですね!おめでとうございます♫」

Aさん「はい、この方ともっとお話ししたいな、と自然と思えました。もう一人の方も素敵な方ではあったのですが、何かしっくりこないというか…感覚的なことなのですが。」

カウンセラー「お付き合いも結婚も感覚的なものですよ。直感は大切です!ロジカルに説明できる結婚こそ違和感ありますから、感覚で良いんです!」

Aさん「そうですよね。仕事上でも、社会の風潮というか、ロジカルであることが求められることが多いので、頭を切り替える必要がありますね。」

カウンセラー「今後もお見合いの予定が続いてますよね。楽しんでください。」

Aさん「はい!もう少し新しい出会いを楽しみたいと思います♫」

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