相談所de婚活 実践レポート⑥

column

〜相談所婚活の独特システム 本交際への決断編〜
カジュアルコース選択 30代 Aさんの場合

本交際はお友達期間の卒業

Aさん
Aさん

ご相談があります…

カウンセラー
カウンセラー

どうしました?!

Aさん「最初の仮交際から2ヵ月経過し、今は3人の方と仮交際中で、そろそろ真剣交際を考えなければいけないと思うのですが、気持ちが焦るばかりで、どうしたら良いのか分かりません💦

皆さん、どうやって真剣交際に進むことを決められるんですか?」

カウンセラー「お、Aさんもその段階に来ましたね😊3人の方とは順調に交際が続いているんですよね?」
Aさん「そうですね、順調だと思います。」


カウンセラー「仮交際をスタートさせた順に、仮に太郎さん、次郎さん、三郎さんとして、それぞれのお付き合いの状況を教えてもらえますか?」

Aさん「太郎さんとは、『おはようございます。今日は晴れて気持ちが良いですね。』みたいな挨拶を毎日LINEするのですが、お仕事が忙しいみたいで。お見合いの翌週の週末にランチをして、2回目は中間地点の居酒屋さんに行きました。一度お休みの日に、近くの動物園に行きましたが、3ヵ月で実際にお会いできたのはその3回です。」

カウンセラー「お仕事が忙しいと、なかなか会うのが難しいですよね。毎日LINEで連絡し合うのは良いですね。『挨拶』と表現されていたので、どこか出かけた時や、嬉しい報告などをシェアすると、お互いをより深く知り合えるのでお勧めです。」

Aさん「そういうメッセージはほとんど送っていませんでした💦

次郎さんは、LINEが苦手なようで、1週間に1、2回、次に会う予定を相談している感じです。2ヵ月の間で4回、2週間に1回はお会いしていますね。私が本が好きなので、本屋さんや図書館巡りをしたり、次郎さんがテニスが趣味ということで、テニスをした時もありました。」

カウンセラー「お互いが好きなことに一緒に取り組むって楽しそうですね。三郎さんとはいかがですか?」

Aさん「三郎さんは、まだ仮交際から2週間ということもあるのですが、LINEの連絡もほとんどなく、お見合い以降で、まだお会いする約束ができていないんです。」


カウンセラー「なるほど!しっかりと仮交際期間を過ごされてますね。理想を言えば、それぞれの方と、もっと会って、もっと連絡して、沢山お話して、ということになるのですが、お互いのペースや過ごし方を大切にして、一緒の時間を持たれていると思いました。
仮交際と真剣交際との大きな違いは、真剣交際は1対1で向き合う期間、ということです。
真剣交際を選択することで、他の方は自動的にお断りすることになるので、迷われる方は多いです。
どの方も悪い人ではない。でも心がときめくようなこともない状態で、次のステージに進んで良いの?と迷われるようです。」

Aさん「あーそうです!まさに。気持ちばかり焦ってしまうんです…」

マッチング婚活のポイントは「これからの人生のパートナー」

カウンセラー
カウンセラー

多くの方が知らずに取り組み、悩んでしまうのですが、マッチングアプリでも同じですが、こうしたマッチングの婚活にはいくつか理解しておくべき前提のポイントがあるんです。

1.結婚を決める時が最高潮ではない

2.納得の人生プランは自分で描ける

3.どこにも正解は無い

まず、

1.結婚を決める時が最高潮ではない


数十年の恋愛結婚ブームによって、お互いの気持ちが最高潮、ある意味恋愛ハイのような状態で、結婚を選択するのが当然、と一般化したんですね。

なので、仮交際中に恋愛感情が芽生え、気持ちの盛り上がりがあって、真剣交際→成婚というイメージをされる方が多いです。
そして、その気持ちの盛り上がりがないので、真剣交際に進むことを決断できない、時間ばかりが過ぎてしまう、と焦ってしまうんです。

もちろん、仮交際期間や真剣交際中に、相手に恋愛感情を持つ方もいますが、ドキドキしていなくても良いんです。

ドキドキしないのに結婚なんて…とガッカリされる方もいるのですが、お見合い結婚のほうが離婚率が低いことからも分かるように、長期視点で良い関係性を築けるんです。

ポイントは、これからの人生のパートナー、家族になれるか、というところです。
良い関係で一緒の時間を過ごすことで、相手への尊敬や信頼の気持ちが高まるので、長期で良い関係性を築けるんです。

2.納得の人生プランは自分で描ける



とはいえ、気持ちの盛り上がりが無いということは、結婚に向かわせる原動力が無いということでもあります。
そこで、婚活を始めた気持ちを思い出す、人生プランを描く、ことが必要になります。

とはいえ、気持ちの盛り上がりが無いということは、結婚に向かわせる原動力が無いということでもあります。
そこで、婚活を始めた気持ちを思い出す、人生プランを描く、ことが必要になります。

どんな人生を送りたいのか、何歳で結婚して、何歳で子供を授かる、
自分なりに描いた人生を実現する、それが婚活で決断をしていく原動力となるのです。

3.どこにも正解は無い

仮交際→真剣交際、真剣交際→成婚、お互いに人生の決断のタイミングになります。
どこにも正解はありませんが、「どうやって決断すれば良いんですか?」と聞かれる方は多いです。

カウンセラーも相談にのることはできますが、決めることはできないし、何が正解かは誰にも答えることができないんです。逆に、自分で決めることができるし、決め方も自分で考えることができる、ということです。
自分の気持ちに従うことで決める方もいるし、比較表を作って選択する方もいます。
その時の自分の気持ちに素直に行動すれば良いのです。

1つ、決断をするためのポイントとして確かなのは、「これからの人生のパートナー」と考えられるかどうか、に尽きます。
これからの人生を一緒に過ごす時間を想像できるか、であり、支え合う自分になれているか、ということなのです。

なかなか成婚できない方のお話を伺うと、自分本位にしか考えられない方がほとんどです。そうした方が婚活を通して、相手の気持ちを理解できるようになっていき、相手のために自分に何ができるだろうと考えられるようになってくると、成婚が近いな、と感じます。」

Aさん「なるほどです。確かに、どこかに答えがあるんじゃないかと思っていたところがあります。
それに、連絡にしても、過ごし方にしても、相手任せだったように思います。
自分の人生のパートナーとして、どんな風に決めていきたいのか、も含めて考えた上で、
自分からどんどん連絡したり、話題にしていきたいと思います。」

カウンセラー「Aさんだったら、思い描く人生を送れます!頑張りましょう♪」

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