「そろそろ婚活しないとなー。」「婚活しているけどうまくいかないー」など
「婚活」という言葉は一般化しました。以前よりもネガティブなイメージはかなり少なくなりましたが、まだまだ「婚活」が必要とされる背景や、進め方が理解されていないなあーと感じる、今日このごろです。
婚活が必要とされる背景
かつては職場や地域コミュニティで自然な出会いが期待できましたが、時代の変化とともに人々の生活スタイルは大きく変わりました。
✔️価値観の多様化
結婚に対する考え方は多様化し「結婚は必ずしも必要ではない」という意見が広がっています。確かに結婚が全てではないし、結婚をしない人生という選択も認められるべきです。
しかし、その一方で、以前であれば「この方なんて結婚相手にどう?」とおせっかいを焼いてくれていた親戚のおばさんや会社の上司はもういません。
結婚したいのならば、自分から動かなければ実現しない時代となったのです。
✔️デジタル化の発達
さらに、デジタル化の発達で、人とのコミュニケーションが自然発生する時代は終わりました。
オンラインでの繋がりが増え、様々な仕組みが効率化する一方で、自然の流れで出会うことは期待できなくなってしまったのです。
それなのに「意識して婚活しなくても良いですよね、自然に生活していく中で出会えるのが一番だと思うんです。」という人の多いこと!
断言します!今出会いが少ないなら、いずれかは結婚したいなら、
婚活しなければ結婚はできません!
✔️多忙な生活
交友関係は狭くないのになかなか結婚に至らない…という方のお話を聞くと、長時間労働、沢山の趣味、多忙なスケジュールで、新たな出会いが無い、出会ったとしても自然消滅してしまっています。
こうした背景の中で、理想のパートナーと出会う手段として婚活することは必須、更に、しっかりと知識を付けて、効率的に進めていかなければ実現することは難しい時代になったことを、本当の意味で理解している人は多くありません。
婚活フィールド
実際に婚活を始めると、様々な活動フィールドがあるので、自分なりの活動スタイルを決める必要があります。
✔️友人・知人の紹介
まずは、ここからスタートしましょう。「出会いが欲しいんだけど」「いつまでに結婚したい!」と周囲に宣言することで、出会いの機会を得ることができます。
費用もかかりませんし、知り合いの紹介ということで安心感もあるはずです。
✔️マッチングアプリ
友達も異性のツテがない、知人に宣言するのは恥ずかしい、という方でも大丈夫、マッチングアプリがあります!
友人に紹介をお願いした人もアプリに登録してみると視野が広がり、出会いのチャンスは増加します。
ただし、アプリでのトラブルは年々増加しているので、事前に相手についてしっかり確認し、出会った後も油断しないよう注意しましょう。
マッチングアプリでの活動を支援するアドバイザーも増えているので、不安な場合はサポートしてもらうのも安心です。
✔️結婚相談所
他のフィールドと比べて費用がかかりますが、結婚という目標を最短で叶えられる方法です。
結婚相談所は大小様々あり、満足のいく成果を得るためには、カウンセラーとの相性が重要になります。オンライン面談をしているところが多いので、プランやサポートなどを確認するのはもちろん、感覚的な相性で決めるのが良いです。
その他、サークル活動やパーティーなど出会いの場はいくらでもあります。ただし、婚活フィールドとしては、気分転換程度に捉えるのが正解かもしれません。
いずれは結婚したい、子供が欲しい、と思っているなら、いくつであっても今すぐ婚活しましょう。
子供が欲しいと考えている人で、30歳を過ぎても結婚の予定が無いのであれば、婚活フィールドの1つとして結婚相談所は欠かせません。
男性の場合、女性と比べて時間的な余裕があると考えられがちですが、平均では5歳差、収入などの条件が揃って10歳差までと考えたほうが良いでしょう。
これまでは「ご縁がなかった」とお茶を濁すことができたかもしれませんが、結婚も自己責任の時代です。正しい情報収集と活動を行い、自分の実現したい人生を自分で切り開く時代となっているのです。
婚活の実態
現代は意識的に行動しないと出会えない時代ではありますが、多くのフィールド、多くの活動方法があり、活動を始めれば必ず出会える時代でもあります。
でも、自分が期待する人生のパートナーには出会えない、結婚に至らない、という声は多くあります。
なぜか。それは、婚活=出会いを増やすこととしか考えていない人が多いからなのです。
本当の婚活とは出会いを増やすことだけではありません。
結婚に向けて、自分の気持ちが整うこと、つまり結婚のためのマインドセットができることが本当の意味での婚活なのです。
なので、やみくもに出会いだけを増やしても結婚することはできません。自分に不足している経験、欠けている理解が満たされることによって初めて結婚にいたることができるのです。
最後に
婚活は確かにシビアな側面を持っていますが、それだけに得られる成果も大きいものです。理想のパートナーと出会い、新しい人生をスタートさせるためには、現実を受け止めつつ、戦略的に取り組むことが大切です。もし婚活を始めるか迷っているのであれば、まずは自分の価値観や目標を整理するという、小さな一歩から始めてみるのも一つです。
婚活の道は時に険しくても、その先には必ず大きな可能性が広がっています。

